超々出来の悪い嫁の誕生まで、カウントダウン(悩)

今日、ちょこちょこ大掃除を開始しました。

諦めていたところがピカッとなって、テンションが上がりました。
人生にしらけモード中だったので、久々の”喜”の感情にうれしくなりました。
癖になって、掃除がはかどりそうです。

オキシクリーンに乾杯(笑)

さて、11月もあと一週間です。もうすぐ師走です。そして、お正月です。
どこにどんな理由をつけたとしても、お正月の義実家訪問は逃れられません。

逆に言うと、そこから逃げれば、”出来の悪い嫁”確定です。
いや、今現在、カッサンは、既に”出来の悪い嫁”という事になっている”よう”なので、”超々”の付く”出来の悪い嫁”確定です。

そして、そこまでの肩書がついてしまったら、義家族と私の関係は、もう終わってしまいます。

4月に呼吸困難になりそうな出来事が起き、色々な事を諦める事で、何とか自分を保っていました。
逃亡計画を妄想する事が心の支えであったりするわけですが、私が妄想だけではなく、本当に逃亡をしたいと思う理由の一つが義家族とのお付き合いです。

呼吸困難レベルの出来事に、お義姉さん(と間接的にお義母さんも)が関わっています。
建前のお付き合いが苦手な(苦手だけれど、普通レベルでは出来ますよ)私には、隣野家で笑って過ごす事が、とても荷が重いのです。
特に、お義母さんに建前の挨拶をした後で、お仏壇のお義父さんに、どんな風に手を合わせてよいのやら。

この先、嫁として義家族と過ごすことはあるでしょう。
義家族の中に、シレっと存在している自分の姿を想像するだけで、涙が出て、吐きそうです。

そんな状態作らずに済むには?
”超々”出来の悪い嫁となるか、逃亡(=離婚)です。

逃亡は、今すぐには無理として、直近ではお正月、私はどうすべきか。

行けば、とんでもない虚しさに襲われ、行かなければ、言いようのない後悔にさいなまれるでしょう。

どちらにしても、針のむしろです。

どちらにせよ、早く心を決めないと。

友人に今までの事を話せば、100%「行く必要なし!」と言われますが、本当は、嫁として、行くべきなんですよね。
十分理解しているのだけれど…体が動くだろうか。

結婚すれば、家族が増えると思っていたので、今のこの状況、本当に残念です。
可愛くて、良い嫁になりたかったなぁ。

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